海風に吹かれて kikutukuri.exblog.jp

田舎のおばさんの日々の暮らしを綴っています。ハンドルネームは菊です。


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名前

孫君の名前は「拓海」君にきまりました。
パパとママが考えてつけました。
一時退院している実家の母に電話で知らせました。
「たくみと言う名前にしたのよ。」と言ったら
「まあ、浅野巧の上の匠にしたの?」と呆れたような声・・・・(笑)
連想する言葉から母の時代がわかります。
昔から、私の決めたことややることにいちいち文句を言っていた
元気な頃の母のようです。
私の娘たちの名前も、始めは「なんて名前をつけたの。」と腐らされましたっけ。
でも名前とともに育っていく孫を見て、「始めはなんて名前をと思ったけど
可愛い名前ね。」と認めてくれました。
人生の海を切り開いて行って欲しいと言う、パパとママの願いです。
「タクちゃん」と呼ばれて、小さいタク君はスヤスヤ眠って、おっぱいも沢山飲んでくれます。

命名の字は、新米ジィジが書体に拘って3枚書きました。
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# by kikutukuri | 2009-01-13 23:15 | Comments(8)

孫君誕生~!

昨年の暮れの出荷休みに入ってから、我が家の菊が咲き始め、大晦日もお正月、も無い日を覚悟しました。
切ってきた菊は、作業場の冷蔵庫へ入れられるだけ入れて。
大不況の風が吹き荒れているご時世だから。こんな仕事で忙しいことも有難いことと受け止めていました。(いつもの年なら、、むくれているのですが。笑)
今年は娘達も来ないので、お節も作ることをやめました。
それでも元日だけはのんびりしようと、夫はお年頭に出かけて行きました。
私は炬燵で、生まれてくる孫ちゃんの為の編み物をしていました。
いつもの年なら、お昼までには帰ってくる、夫が戻ってきません。
一人でお昼をしようと思っていたら、
お年頭に行ったお寺さんで、夫が悪酔いしたみたいなので、迎えに来て欲しいと、電話です。
慌てて駆けつけると、夫は意識不明の状態。
夫の傍にいた人が、話をしていたら、急に倒れてしまったそうです。
周りにいる人が、呼びかけても反応が無いし、救急車を呼んだ方が良いけど、私が来るのを待っていたようでした。
パトカーに先導された救急車が到着しても、私はことの事態が飲み込めないでいました。
救急車の中で、夫の意識は戻ったのですが、自分が今ある状態が分からないし、私の顔を見て、「お宅、どちらさん?」と言うのです。(@_@;)
病院へ着いて、夫は検査に連れていかれて、自分が救急待合室に残された時には、崩れてしまいそうでした。
出産間近い長女に電話して、来てもらいました。
本当は知らせたくなかったけど、これからどんな事態になるかと思うと、もう一人では抱えきれません。
私は、脳梗塞などの最悪の事態を考えていました。
娘夫婦が到着した頃、夫も検査が終わって戻って来ました。
意識はすっかり戻っていて、どうして自分がここにいるのかと看護師さんに聞いています。
結局、「急性のアルコール中毒」だったそうです。
血管の詰まりはないそうで、ほっとしました。
私も救急車に乗って来た為、帰りは娘夫婦に送って貰いました。
その夜、10時ころにお婿さんから電話で、破水したので今、病院ですと電話です。
すぐ行きたかったのですが、私の車は、夫の騒動で慌てて駆けつける時に、花壇のふちでタイヤをこすりパンクしていました。
夫は寝ているし、起こしても、飲酒運転になってしまいす。
私はオートマの車は運転出来ないのです。(-_-;)
お婿さんの「僕がついていますから。」の言葉に甘えることにしました。
出産予定日より2週間も早いのです。
何事も無かったからでしょうが、夫に腹が立って来ました。
娘に連絡しないで、タクシーで帰ってくれば良かったと自分を責めてしまいます。
もう眠ることも出来ません。
2日の午前4時になって携帯が鳴りました。
娘からです。
「大丈夫なの?」の問いに、元気な声で、「もう生まれたよ~!ちょっと小さめだけど、元気な男の子!」\(^o^)/
孫君に対面してきました~!(*^_^*)
元気に生まれてくれて、ありがとう~!
君が生まれてくれて、元旦のドタバタはすべて許せてしまいます。
君が生まれたこと・・・・バァバの今年の大きなお年玉です~!(*^^)v
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# by kikutukuri | 2009-01-04 00:29 | つれづれ | Comments(14)

新年

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
新年・・・・昨日から引き続いた今日なのに、それは毎日のことなのに、
それでも新年とい言う言葉に、新しい期待感や、ワクワクした気持ちになりますね。
私は、
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今年は元日そうそう波乱の幕開けでした。
素晴らしく良いことが起こることを期待しないけど、
ただ毎日が淡々と過ぎていくことを願うのは歳をとった証拠でしょうか。
すっかり守りの体制に入っているみたいです。
でも、この淡々と過ぎていくことが、どんなに大変なことかも分かっています。

元日に漁港の大漁旗を撮りにいきたかったのですが、
訳あって、2日になってしまいました。
元日の方がもっと沢山の大漁旗があっただろうと思います。
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# by kikutukuri | 2009-01-02 13:15 | つれづれ | Comments(8)

戻ってきました

余りに色々なことがあって、ネットに接続しても、メールを確認するだけで、あとはメールのショップなどをあてもなく徘徊しているばかりでした。
仕事の忙しさが救いでした。
母の容体も二転三転して、お正月も病院で迎えます。
でも辛いことも、忙しさに紛れることも、生きているからこそのことですよね。
受け容れ難きも受け容れて、生きていくことを今更ながらに感じます。
今年の漢字は「変」でしたね。
私にとっての、今年の漢字は「辛」でした。
もし神様がいるのなら、あまりにも一時に試練をお与えになったものだと・・・・・。
中島みゆきさんの「時代」の歌が、頭の中にいつもあります。
「喜び悲しみ繰り返し~・・・・」
もう溜息はつかないことにします。

写真は、さーこさんのレシピのエコバックです。
年末になってから大量生産しました。
ちょっとしたお礼に、重宝しています。
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# by kikutukuri | 2008-12-28 20:35 | つれづれ | Comments(12)

どうして・・・・・

従姉妹の突然の訃報を聞いて、浜松へ出掛けました。
お葬儀は都合がつかず出られないので、お別れをしてきました。
帰って来たその夜、今度はお友達の訃報でした。
お葬式は2日後だったので、用事も済み、お葬式に出かけてきました。
従姉妹も、お友達も、本当に突然のことだったようです。
「こんなことで会うなんて・・・。」と言いながら、高校時代のお友達4人と出掛けました。
埼玉から駆け付けてくれたお友達とは30年ぶりの再開でした。
みんな、顔を見れば、それなりに年を重ねて老いもあります。
でも つい、高校時代のニックネームで呼び合ったりしています。
葬儀の時の、ご主人の挨拶や、彼女の実家のお母様に涙が止まりませんでした。
でも、私の頭は空回りしているようです。
現実として受け止めようとしているのに、悲しみが実感として湧かないのです。
棺の中で眠っているようだったお友達の頬は氷のように冷たかったのです。
もう、一緒に笑ったり、おしゃべりしたり、けんかすることも出来ないのに。
考えてみたら、亡くなったお友達と、もう一人のお友達と、いつも青春を共有していました。
お互いに一番輝いていた時代を、一緒に過ごしていました。
どうして、今も涙が出ないのでしょうか?
従姉妹の死も、お友達の死も、私が受け入れていないからでしょうか?
何だか、とても冷静に、今日も過ごしました。
「あなたって、いつも覚めているからね。」とお友達の笑っている声が聞こえてきそうです。
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# by kikutukuri | 2008-11-27 00:04 | つれづれ | Comments(4)