海風に吹かれて kikutukuri.exblog.jp

田舎のおばさんの日々の暮らしを綴っています。ハンドルネームは菊です。


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今年もあと2日

最近、ブログが思うように開かなくて、憂鬱になっていた。
せっかく、更新しようとしても、あれっと思う間もなく消えてしまったり・・・。
お友達のブログが見られなかったり、コメント欄が表示されなかったり。
ふと、ブログの上の方を見たら「サーバーに不具合が生じています」と出ていた。

今年は、足の痛みに振り回された一年だった。
老化として、受け入れなければいけないのかもしれない。
そして、仲良しのお友達が、入院していたことも知らなかった。
ラインをしたら、「仕事が忙しくて。」と返事が来て、私はそのままに信じていた。
しばらくして、野菜を持って家に行ったら、実は心臓が悪くて入院していた言う。
不整脈が酷くて、来年2月にまた入院だと。
いつも元気で、仕事もバリバリしていたので、ショックだった。
「無理の効かない体になったね。これからは、体のことを第一に考えて、ゆっくり行こうね。」と話した。

一緒に、PTAや婦人会をやった人が、亡くなっていたことも、ショックだった。
いつも控えめに、ニコニコ笑っていた、穏やかな顔を思い出す。

今年は、年末の買い物に行くこともしたくなくて、生協の宅配で全部揃えた。
別に、ご馳走が揃わなくて、新年は迎えられるでしょ。
お掃除も、やる気にならない。
少し片づけておけばいいさ。
無理に自分を奮い立たせても、頑張ったつけが、足の痛みで返ってくると思うと、今までになくダラダラしている。

でも、ネットで足の年齢のチェックをしたら、実年齢より10歳若かった。
うそ~!これだけ、毎晩痛くて、ヨレヨレなのに・・・・・
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今年も孫ちゃんたちの手作りの、アドベントカレンダーを送ってくれた。
その中に入っていた、どんぐりのお人形。
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# by kikutukuri | 2016-12-29 22:43 | つれづれ | Comments(0)

難しい~!

パソコンを修理に出してから、写真の取り込みが分からなくなって、苦労している。
じっくりパソコンの前に座っている時間がないと、迷い迷いなので、簡単に出来ない。
今日は、それでも何とかしようと、娘が作ってくれたテキスト片手に、あちこちをクリックしてみる。
縮小ソフトを、婿殿がダウンロードしてくれて、デスクトップのアイコンになっている。
でも、娘のテキストのように、ファイルごとドラック出来ない。
時間をかけて、何度もやりなおす。
お陰で、デスクトップには、縮小した同じファイルが幾つも並んでしまった。
削除すると、全部消えてしまうのか分からない。
また、娘と婿殿が来た時に見てもらうことにして、すこしうざいけど、そのままに。
「WINDOWS10.」のテキストを買おうかな~と悩む。
でも知りたいことが、分かるように載っているだろうか。
amzonで調べると、あまりに沢山の本があって、どれが良いのかも分からない。

何とか苦労して、縮小した写真。
2年がかりで編んだ、ベッドカバー。
こたつカバーにしようかなと思っている。
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# by kikutukuri | 2016-12-07 19:22 | つれづれ | Comments(4)

今年最後の水汲み

今日は、12月にしては暖かい予報だったので、水汲みドライブに。
「今日を逃したら、道路が凍結したりして行かれなくなる。」と夫は言い張る。
高齢者の事故が、連日のように報道されているので、私は気が進まない。
「水道水だって、沸かせばカルキ臭さはなくなるし、水道水が嫌なら、ペットボトルの水を買えばいいでしょ。今は色んな水が売っているよ。」と言っても、夫は頑として譲らない。
確かに、山で汲んできた水の湯冷ましを飲むと、味が違う。
でも、そんなにこだわることかな~。
こちらが、いくら慎重に運転していたって、交通事故は相手があることだから。
「あの世へ道連れになりたくないから、慎重の上に慎重で運転してよ。」

横に座っているだけだけど、神経が疲れる。
それでも、ポリタンク8個に水を汲んで、帰りは、産直の買い物ドライブだ。
柚子や、地元で取れたレモン、地元の製茶工場で作ったという紅茶、エゴマなどを買う。
お菓子のアウトレットにも、久しぶりに寄った。
パウンドケーキのきれっぱしや、バウムクーヘン、ナッツのクッキーを沢山仕入れた。
孫ちゃんのおやつに、お友達にもお土産に。

「来年はもう、水汲みはやめようね。」と夫に、言っても返事をしない。
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# by kikutukuri | 2016-12-05 22:22 | つれづれ | Comments(0)

足の痛み

足が攣れる痛みで、夜寝るのが怖くなる。
もちろん、ベッドの傍には、漢方薬とポットを用意してあるけど。
でも、こむら返りが起こったら、しばらくは動けない。
唸りながら、傷みが収まるのを待って、薬を飲む。
冷えや、水分不足が原因とか言われるけど、そればかりではないと思う。

今年は、この痛みで振り回された。
変色した足の親指の爪は、下から新しい爪に押されて伸び、何度か恐々爪切りをして、あと少しで新しい爪に代わる。
スニーカーも何足買ったことだろう。
試し履きして買っても、実際に仕事をしたり、外出をして、長時間履いていると、足指が攣って唸ることになる。
外反母趾、シンスプリント、変形性膝関節症と、原因が年を重ねたことと言われると、諦めて、現状を受け入れるしかないのだと、情けなくなる。
若い頃は22.5サイズだった靴が、今は24のスニーカーを履く。
整形外科で作ってもらった、インソールを入れて、長い中指に合わせると、大きな靴になる。

お洒落なヒールの靴は欲しいと思わない。
足が楽で、痛くならない靴と探すと、スニーカーや、ぺたんこのブーツになる。

何か欲しいものと考えると、マッサージチェアとか、フットマッサージャーや、椅子で使うダイニングこたつ。夢も色気もない。

買い物も、今ではほとんど、生協の宅配が頼りになっている。
どうしても不足の時は、近所のスパーへ。
車で10分ほどの遠くのスパーは、運転していて、足が攣れたらと考えると、怖くて出かける気がしない。
車には、漢方薬と、水を常備している。
行動半径が狭まり、お洒落に興味が失せ、人と合わせることも億劫になる。
「年を取りたくない~!」毎日呟いている。
年を重ねても、明るい明日はあるはずと信じたいけど。
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# by kikutukuri | 2016-12-02 23:25 | つれづれ | Comments(0)

山下清展

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豊橋の市立美術館で、山下清展をやっているので、夫が病院へ行くのについて行って、見に行く。
孫ちゃんたちにも見せてあげたくて、前売り券は早くに買ってあった。
でも、お互いの都合が合わないので、孫ちゃんたちは、10月の初めの日曜日に行っていた。
ものすごい混みようで、人に流されるようにして、見たので、じっくり見ることはできなかったそうだ。
ウイークデーなら、そんなに混まないだろうと、病院の帰りに出かけたが、美術館に入る信号から、大渋滞。
信号が変わるたびに、1台が進むくらいだった。
これでは、駐車場もないねと、夫と話す。
市役所の駐車場にやっと入れて、公園を歩いて行ったら、混雑の原因は「豊橋祭り」だった。
美術館も人が沢山入っていたが、見たい絵は、ゆっくり見ることが出来た。

小学校の5,6年の担任のT先生が、山下清とゴッホが好きで、よく授業中に絵を見せてくれた。
細かい貼り絵は、子供心に、よく根気が続くなあと思ったものだ。
展示してある絵の最後のころに、「ぼくは生きているうちに絵が売れたけど、ゴッホは死んでから売れたから、つまらないだろうな。」と山下清の言葉のパネルがあって、本当にと思った。
山下清はサヴァン症候群だったそうだ。
その場で写生するのではなく、帰ってきてから書くのだそうで、その記憶力たるや、物凄い。

文章も、句読点やカッコを付けずに書くので、注意されたら、話をするときは、、。とか言わないでしょう、会話だって、いちいち「」と言わないと書いたのもがあって、思わず、なるほどとおかしくなった。

戦争の徴兵が嫌で、放浪の旅に出たけれど、親に連れ戻されて、徴兵検査を受けて不合格になったことも。

私の小学校の担任のT先生は、とても人情味の厚い、生徒から慕われる先生だった。
当時、私は、あまりものを言わない子供だった。
ある時、先生が家に来て、分厚い原稿用紙を渡して、「これに思っていることを書きなさい。」と言った。でも、あまり書かなかったと思う。
先生には一方ならぬ恩がある。
結婚して間もない頃、名古屋で「ゴッホ展」があり、一人で見に行った。
そして、T先生に、「ゴッホ展」を見てきたと、はがきを出した。
私の住所を見て「良いところへ嫁に行ったね。良いお母さんになるんだよ。」とはがきが来た。

それから、20年くらいして、中学校の同窓会で、小学校で同じクラスだった何人かで、T先生を招いてクラス会をしようと言う話になった。
クラス委員だったK君が、訪ねて行ったら、亡くなられていたそうだ。
もっと早く、やればよかったねと、お互いに後悔した。

T先生、山下清展を見てきましたよ。
私もおばぁちゃんになりました。
ゆっくり見られなかった孫ちゃんのために、目録を買ってきました。
本当に素敵なものは、小さい心にも伝わりますよね。
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# by kikutukuri | 2016-10-13 22:36 | つれづれ | Comments(2)