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田舎のおばさんの日々の暮らしを綴っています。ハンドルネームは菊です。


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足の痛み

足が攣れる痛みで、夜寝るのが怖くなる。
もちろん、ベッドの傍には、漢方薬とポットを用意してあるけど。
でも、こむら返りが起こったら、しばらくは動けない。
唸りながら、傷みが収まるのを待って、薬を飲む。
冷えや、水分不足が原因とか言われるけど、そればかりではないと思う。

今年は、この痛みで振り回された。
変色した足の親指の爪は、下から新しい爪に押されて伸び、何度か恐々爪切りをして、あと少しで新しい爪に代わる。
スニーカーも何足買ったことだろう。
試し履きして買っても、実際に仕事をしたり、外出をして、長時間履いていると、足指が攣って唸ることになる。
外反母趾、シンスプリント、変形性膝関節症と、原因が年を重ねたことと言われると、諦めて、現状を受け入れるしかないのだと、情けなくなる。
若い頃は22.5サイズだった靴が、今は24のスニーカーを履く。
整形外科で作ってもらった、インソールを入れて、長い中指に合わせると、大きな靴になる。

お洒落なヒールの靴は欲しいと思わない。
足が楽で、痛くならない靴と探すと、スニーカーや、ぺたんこのブーツになる。

何か欲しいものと考えると、マッサージチェアとか、フットマッサージャーや、椅子で使うダイニングこたつ。夢も色気もない。

買い物も、今ではほとんど、生協の宅配が頼りになっている。
どうしても不足の時は、近所のスパーへ。
車で10分ほどの遠くのスパーは、運転していて、足が攣れたらと考えると、怖くて出かける気がしない。
車には、漢方薬と、水を常備している。
行動半径が狭まり、お洒落に興味が失せ、人と合わせることも億劫になる。
「年を取りたくない~!」毎日呟いている。
年を重ねても、明るい明日はあるはずと信じたいけど。
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# by kikutukuri | 2016-12-02 23:25 | つれづれ | Comments(0)

山下清展

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豊橋の市立美術館で、山下清展をやっているので、夫が病院へ行くのについて行って、見に行く。
孫ちゃんたちにも見せてあげたくて、前売り券は早くに買ってあった。
でも、お互いの都合が合わないので、孫ちゃんたちは、10月の初めの日曜日に行っていた。
ものすごい混みようで、人に流されるようにして、見たので、じっくり見ることはできなかったそうだ。
ウイークデーなら、そんなに混まないだろうと、病院の帰りに出かけたが、美術館に入る信号から、大渋滞。
信号が変わるたびに、1台が進むくらいだった。
これでは、駐車場もないねと、夫と話す。
市役所の駐車場にやっと入れて、公園を歩いて行ったら、混雑の原因は「豊橋祭り」だった。
美術館も人が沢山入っていたが、見たい絵は、ゆっくり見ることが出来た。

小学校の5,6年の担任のT先生が、山下清とゴッホが好きで、よく授業中に絵を見せてくれた。
細かい貼り絵は、子供心に、よく根気が続くなあと思ったものだ。
展示してある絵の最後のころに、「ぼくは生きているうちに絵が売れたけど、ゴッホは死んでから売れたから、つまらないだろうな。」と山下清の言葉のパネルがあって、本当にと思った。
山下清はサヴァン症候群だったそうだ。
その場で写生するのではなく、帰ってきてから書くのだそうで、その記憶力たるや、物凄い。

文章も、句読点やカッコを付けずに書くので、注意されたら、話をするときは、、。とか言わないでしょう、会話だって、いちいち「」と言わないと書いたのもがあって、思わず、なるほどとおかしくなった。

戦争の徴兵が嫌で、放浪の旅に出たけれど、親に連れ戻されて、徴兵検査を受けて不合格になったことも。

私の小学校の担任のT先生は、とても人情味の厚い、生徒から慕われる先生だった。
当時、私は、あまりものを言わない子供だった。
ある時、先生が家に来て、分厚い原稿用紙を渡して、「これに思っていることを書きなさい。」と言った。でも、あまり書かなかったと思う。
先生には一方ならぬ恩がある。
結婚して間もない頃、名古屋で「ゴッホ展」があり、一人で見に行った。
そして、T先生に、「ゴッホ展」を見てきたと、はがきを出した。
私の住所を見て「良いところへ嫁に行ったね。良いお母さんになるんだよ。」とはがきが来た。

それから、20年くらいして、中学校の同窓会で、小学校で同じクラスだった何人かで、T先生を招いてクラス会をしようと言う話になった。
クラス委員だったK君が、訪ねて行ったら、亡くなられていたそうだ。
もっと早く、やればよかったねと、お互いに後悔した。

T先生、山下清展を見てきましたよ。
私もおばぁちゃんになりました。
ゆっくり見られなかった孫ちゃんのために、目録を買ってきました。
本当に素敵なものは、小さい心にも伝わりますよね。
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# by kikutukuri | 2016-10-13 22:36 | つれづれ | Comments(2)

パソコン復活

9月の中頃から、パソコンの調子が悪くなった。
ネットに接続されていませんと出てくる。
婿殿がルーターを買ってきて、交換してくれた。
しばらくは調子が良かったが、またご機嫌が悪くなる。
再起動したり、電源を抜いて、時間をおいて入れたり、自分に出来ることはやってみた。
でも突然、画面が真っ黒になって、どうすることも出来ない。
婿殿へSOSのラインを送る。
25日に来て、「これはメーカーへ修理に出さないとダメだよ。」と持って行ってくれた。
そして昨日、修理から戻ったからと、設定に来てくれた。
「初期化したから、ちょっと時間がかかるよ。」
全てやってくれました~!ありがとう~!

婿殿がいなかったら、こうしたことに疎い、おばぁさんは、沈没していました。
ほぼ1か月近く、パソコンの無い生活でした。
Ipadでネットは出来るものの、お友達のブログへコメントを入れようとしても、出来ません。
買い物も、「あっ、これほしいなぁ。」も、Ipadで買い物をしたことがないので、我慢。
無駄使いしなくて良かったかな。

いつも、寝る前にゲームを少しやるのですが、これも出来なかったので、なかなか眠くならず、生活サイクルが少し狂っていました。
昨夜はゲームをやって、熟睡しました。(笑)
パソコンの無い生活は、考えられません。
いつまで出来るのかは分からいないけど。
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# by kikutukuri | 2016-10-11 14:24 | つれづれ | Comments(4)

ああ~!

整形外科へ、インソールの型どりに行く。
義肢を作るところの人が来て、型をとってくれる。
予約の時間より10分前には、必ず来ているように言われたので、余裕を持って出かけた。
ところが、予約時間を過ぎても、なかなか呼んでもらえない。
待合室の椅子の隣に座った人も、待ちかねたようにしている。
「何時の予約ですか?」と聞かれて、私の方が10分早かった。
その人が、受付した時に「30分くらい遅れています。」と言われたそうだ。
でもその30分もとうに過ぎている。
診察はとうに終わって、リハビリやマッサージの人と、インソールの型を取りに来た人が残った。
それでも、待合室は大勢の人だ。
早く済んだら、孫ちゃんファミリーとランチでもと思っていたけど、お昼は過ぎている。
電話しなくて良かった。
やっと呼ばれて、入っていくと、ドクターに聞いたと同じ説明を長々とする。
以前、型取りをしたときは、型取りをして、簡単だったのに。
履いている靴をチェックされたり、こちらがちょっとカチンとくるようなことも言われた。
これなら、時間が伸びていくわけだわと、納得。

おなかも空いて、一人ランチもしたくないし、家にこのまま帰ろうか・・・・・。
帰れば良かったのに、スーパーへ寄って、サンドイッチか、お寿司を買って帰ろうとしたのが、悪かった。
駐車場が混んでいて、やっと見つけた処へ、入れようとして、ゴツン。(-_-;)
小さな坊やを連れた、若い夫婦の新車らしき車。
かすり傷がついてしまった。
「ごめんなさい。こちらが全面的に悪いので、修理代はお払いします。」と言ったら、
「これ、僕の車ではなくて、代車で借りている車です。」
電話をしてもらって、車の持ち主と話し合う。

異常に暑いのと、待ち時間の長かったイライラが募っていたのかもしれない。
インソール代は、30000円で、車の修繕費が60000円ほど掛かるそうだ。
自分が悪いとはいえ、ここへきて大きな出費だ。
自分へのご褒美も、諦める。

人身事故でなくて良かった、これくらいで済んで良かったと自分を騙し騙し、家に帰った。
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# by kikutukuri | 2016-08-06 17:10 | つれづれ | Comments(2)

水汲み

我が家の恒例の水汲みドライブに行く。
私がHPを持つ前から、行っていたので、もう12年上前から行っている。
HPも2008年にはやめてしまった。
1年に3回ほど、ポリタンクや大きなペットボトルを車に積ん出かける。
本当は、昨日行くつもりだったのだけど、山の方のお天気が大荒れのニュースを見て、一日伸ばしにしたのだった。
最近は、片道2時間半のドライブは、体にきつくなっている。
もっとも、運転しているのは夫で、私は横に乗っているだけだけど。
飲み水に拘る夫に、「いろんな水を売っているんだから、買えばいいじゃない。」というと
「自分で汲んだ水でないと信用できない。」と言う。
でも、水汲みに行く前は、「〇〇天然水」なんて、ペットボトルを買っていたのだ。
山の中を、渓流で鮎釣りをしている人を眺めながら、車を走らせるのは、出かけてしまえば、心安らぐ。
帰りの道の駅や、JAの売店も楽しい。
そこでしか買えない物や、格安で新鮮な野菜を買ったりする。
水汲みの、観音様の境内にある茶店で、聞いたら、ここ3日ほど、午後になると暗くなって、大雨が降り、雷も凄かったそうだ。
山椒の木のすりこぎと、舞茸ごはんのもとを買う。
山椒のすりこぎは、前から欲しかった。
大きな太いものは、高いけど、私は小さな擂鉢用に細いものを買った。
お昼を過ぎていたので、おなかが空いていた。
道の駅「もっくる新城」で、夫は猪ラーメンを食べたいと言う。
私は以前「猪バーガー」を食べて、そんなに美味しくなかったので、気乗りがしない。
一度食べてみれば、気が済むだろうと、夫に合わせることにした。
「鶏そば」があったので、私はそれに。
ラーメンの汁に、鶏肉が乗った日本そばだった。
若い人好みかなと思う。

帰ってきたら、疲れがどっと出て、居眠りならぬ、爆睡していた。
「もうそろそろ、水汲みも止めようよ。」と言ったら「俺一人でも行く。」だと。
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# by kikutukuri | 2016-08-05 16:38 | つれづれ | Comments(2)