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素朴なおやつ

今日は朝から、孫ちゃんたちのお守を頼まれていたので、夫と娘の所へ行く。
休日だけど、娘は出勤していて、パパも私たちが着くとじきに用事で出かけて行った。

夫の拘りは、自分が子供の頃に食べた自然の物を、孫ちゃん達に食べさせること。
昨夜のうちに、焼き芋を作っておいて、さとうきびも用意していた。
サトウキビのことを、ここらでは「さとのき」と言う。
竹のような木の皮を剥いて、軸(?)をしゃぶるのだ。
年配の田舎育ちの人なら、大抵は子供頃に食べていると思う。
お砂糖の原料になるのだから、その汁は勿論甘い。
汁をしゃぶって、カスを吐き出すのだけど。
サトウキビが固いので、余程歯の丈夫な人でないと、歯を折ってしまう。

拓ちゃんは、このサトウキビのことを「カミカミ」と言って、大好物なのだ。
まだ2歳になるかならない頃に、その味を覚えた。
あまり言葉も知らない2歳足らずの子が、「じいじ、カミカミ持ってきたか。」と催促して、夫はいたく感激した。
それ以来、今の時期になると、必ず孫ちゃんの所へ持って行く。
でも、とにかく固いので、パパとママはペンチで皮を剥いて、かなり難儀をして与える。(笑)
夫が皮を剥いて、幼児の口に入る大きさに切って、お皿に並べてやると、拓ちゃんは黙々と食べる。
これまで、航ちゃんは嫌と言って口に入れなかったのに、今日は拓ちゃんと一緒に食べ始めた。
味が気に入ったのか、二人で競うようにカミカミするので、じいじは皮を剥くのに追われていた。
あごを丈夫にするし、甘みも優しいからと、夫は嬉しそう。
サツマイモや柿などの秋の味覚も、孫ちゃん達に食べさせたいと、夫は言う。
確かに、スナック菓子や、チョコレートより、体に良いだろうと思う。
そして、孫ちゃんたちが大きくなった時に、じいじに食べさせて貰ったと思い出にも。
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by kikutukuri | 2014-11-08 22:45 | 孫ちゃん | Comments(5)

先日、長女(拓ママ)が来た時に、「これ渡しておくから、もしかの時にはお願いね。」と、家の鍵を渡した。
長女はちょっと変な顔をした。
我が家は、夫と二人暮らしである。
長女は車で30分程の所に住んでいる。
次女は東京だ。
だから、何かの時には、長女を頼ることになる。
私でも夫でも、どちらかが急に入院したら、困ることになる。
スペアキーを渡しておけば、色々と頼める。
「そんなことがあったら、困るよ。」と不安そうな娘に、「勿論、そんなことがあったら困るけど、鍵を持っていなかったら、もっと困るでしょ。だから持っていて。」と渡した。
大切にしていた、リバティのハギレを使ったキーホルダーにつけて。
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仮に、夫が緊急に入院しても、私がしっかりしていれば、入院の支度は出来る。
でもそれが、私だったら、夫はどこに何があるかわからなくて頼りにならない。
だいたい家事に関しては女の仕事と決めつけている、封建的な男だから。(笑)
ある時期から、私は自分がもし入院したらすぐわかるようにと、パジャマや下着、タオル、洗面用具、湯飲み、お箸などをひとまとめにして、バックに入れ、クローゼットの上に、「もし入院した時はこれをお願いします。」と紙に大きく書いて貼って置いた。
友達に、そんな話をしたら、「そんな大げさな。いざとなれば何とかなるよ。」と笑われた。
でも、私には姉や妹のような頼れる同性はいないし、娘とも離れて暮らしているから、緊急の時にはどこに何があるか分からないと思うと言った。
友達も、「そう言われれば、そうだね。いくら息子夫婦と暮らしていても、お嫁さんだって、普段から私の箪笥なんてあけないし、どこに何があるかわからないよね。私もあなたのようにやっておこうかな。」と笑った。
これは、白内障の手術で入院した時に、同じ部屋だった人からのアイディアだ。
箪笥の何番目の引き出しに、入院セットを入れてあると、常々お嫁さんに教えてあると言う。

どんなことも、用意周到にはいかなくても、ある程度の準備がしてあれば、家族は慌てなくて済む。
用意してあった物が不要だったなら、それはそれで結構なことだから。
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by kikutukuri | 2014-11-07 22:49 | 老いと道連れ(終活) | Comments(0)

何年持ち越したのだろう

クリスマスプリントの布の箱の一番上に入れてある、やりかけのパッチワークのタペストリー。
10年以上は経っていると思う。
捨てようかなとゴミ袋へ入れては、でもいつか完成させたいと残していた。。
本のお手本でもなく、自分で思いつくままにつないだものだった。
クリスマスカードのようなプリントがかわいくて。
確か、これは娘が手紙に入れて送ってくれた、カットクロスだと思う。
だから、余計捨てられなかったのだろう。
これ以上大きくしなくても良いと思って、キルティングした。
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どんな風に作るつもりだったのかも、すっかり忘れてしまっている。
雪の結晶のボタンをつけたり、柊をアップリケした。
何とか完成~!
今はこんなクリスマスプリントのカットクロスは売っていない。
手芸雑誌や、手芸店で見ると、モダンなあまりクリスマスを主張していないけど、よく見るとクリスマスだ~と言う布が多い。
やりかけがいっぱいある。
すこしずつ完成させていこう。
娘たちに、母親は飽きっぽい人だったと思われないために。
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by kikutukuri | 2014-11-06 22:28 | パッチワーク | Comments(0)

お手玉座布団

シニア世代向きの雑誌に載っていた、お手玉型の座布団を作った。
これは二つ目のもの。
初めに作ったのは、本の作り方通りに作ったので、これより一回り小さかった。
いつもお世話になる、近所の親戚のお母さんににあげた。
足と腰が痛くて、立ち座りが辛いと言っていたので、ご近所さんが来て、玄関先で話をするときに、ちょっと腰を下ろすのに良いと思ったからだ。
本でも、ちょっと横になったときに、枕代わりにもと紹介されていた。
着物地で作ろうかと思ったけど、これは普通の木綿布で、柄が和風のものを選んだ。
一回り大きくしただけで、中に入れる綿は大量に要った。
先日、お友達が手作りのお味噌と、お寿司を届けてくれた。
急いでいたようで、「またゆっくり、話に来るね。」と言って帰った。
今度来たら、あげようと思っている。
もう一つ、母の紬の着物地で作ろうかな。
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by kikutukuri | 2014-11-02 22:11 | 手芸 | Comments(0)

新幹線のクッション

3歳の孫ちゃん2号は新幹線が大好きだ。
2歳の時に、リニア博物館にパパとママに連れて行ってもらってから、新幹線に夢中になった。
でも実物の新幹線は、音が怖いらしく、ホームで泣き出したそうだ。
じいじとばあばが行くと、子供用の図鑑を持ってきて、説明する。
「これはイエロードクターで、これはナンタラカンタラ」
ばあばはよくわからないので、うわの空で聞く。
じいじはまじめに聞いてあげるので、最近ではじいじの方が良くて、べったりくっついている。
今年は新幹線が開通して50年とかで、記念切手や本なども色々売り出されている。
でも本は大人の鉄道ファン対象のようで、お高い。
切手も売り出されて暫くしてから、ダメもとで郵便局へ行った。
まだ残っているとのことで、2シート買った。
兄弟喧嘩が起きても困るので。
ママに今渡すと、訳が分からないから、シールだと思って破ってしまってうから、もう少し預かっておいてと言われた。

ネットの激安手芸材料店で、新幹線のパネルプリントを見つけた。
アニメの新幹線だけど、可愛いから二人にクッションを作ることにした。
一枚のパネルプリントに2つ分がプリントされている。
でも布地は少々薄い。
白いキルティング地にミシンで張り付けて、クッションを作った。
勿論、同じものだけど、喧嘩しないように名前も刺繍した。
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ここ数日、パソコンの調子がおかしかった。
リビングに置いてあるノートパソコンは、そろそろ寿命らしく、立ち上がるのに時間がかかるし、フリーズもたびたびになってきた。
昨年バッテリーも変えたけど、バッテリー診断も出てくる。
セキュリティソフトは、後1年持つかどうか分からないので、夏に1年分のを入れた。
2階のデスクトップもマウスもキーボードも何かご機嫌が悪い。
これはまだまだ元気でいてほしいので、どうしたものかと困っていた。
ふと、思いついて電池かも。
マウスもキーボードも電池を交換したら、ご機嫌が良くなった。
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by kikutukuri | 2014-11-01 19:07 | 孫ちゃん | Comments(0)