海風に吹かれて kikutukuri.exblog.jp

田舎のおばさんの日々の暮らしを綴っています。ハンドルネームは菊です。


by kikutukuri ハンドルネームは菊です
プロフィールを見る
画像一覧

<   2014年 06月 ( 3 )   > この月の画像一覧

おみやげ

6月ももうすぐ過ぎてしまいます。
歳を重ねると月日のたつのは、まさに光陰矢のごとしと実感します。
6月も色々ありました。
単調でありながら、決して昨日と今日は同じではないのに・・・・・・・。

6月の初めに浜松へ、父方のS叔母と一緒に、今は老人ホームにいるY叔母に合いに行って来ました。
S叔母とは電話ではよく話をするけど、会うのは数年ぶりです。
駅前のデパートで待ち合わせ、昼食の時間が過ぎたころの方が、面会にはいいねと言うことで、久しぶりでデパートの中を回りました。
Y叔母に何かお土産でも・・・・食べるものは、あまり余分な物を持って行ってもいけないし、もう本は読まないだろうし、寝間着もね・・・・・となかなか決まりません。
ウサギの切り抜きのかわいい団扇を見つけたので、私はそれをお土産に選びました。
91歳になる叔母は、少し認知症も進んで、過去と現在がごちゃまぜの会話をするけど、適当に合わせてあげてねと、S叔母に言われました。

S叔母へのお土産は手作りの、エコバックに、マカロンポーチやティシュケースバネポーチと、アサリせんべいを入れて、エコバックごと渡しました。
とても喜んでくれて、デパートでリバティのチュニックを買ってもらちゃった~!(エビで鯛を釣ったかな。)
c0167785_1252064.jpg


c0167785_12705.jpg


c0167785_1273074.jpg


昼食が済んで、少しお昼寝をしていたY叔母を、「おばちゃん、ご無沙汰していました。私わかる?」と起こして。
「〇ちゃん来てくれたの。」と私の手を取って、自分の頬に押し当て涙ぐんでいました。
部屋の壁には、Y叔母が書いた習字や、絵手紙、お誕生会の楽しげな叔母の写真が貼ってありました。
やはり話は、現在過去がごちゃごちゃです。
戦前の焼ける前の家の話になって、私の父の話もしてくれました。
昔のことははっきりと覚えているのです。
でも、私の知らないことばかりで、同意を求められても・・・・・(笑)
S叔母が「この子は、戦後生まれだから、戦災前の家の様子は知らないのよ。」と。
S叔母も小さな子供だったので、しっかりした記憶はないそうで。
でもY叔母にとっては、懐かしい話をいっぱい出来ることは楽しかったでしょう。
おちゃめな少女の叔母がいました。

「またきっと来るからね。元気でいてね。」と後ろ髪をひかれながら・・・・・・・。
いつも何かあると、相談にのってもらうS叔母は、私とは7歳の歳の差で、姉のような存在です。
思い切って出かけて良かった。
[PR]
by kikutukuri | 2014-06-26 01:49 | つれづれ | Comments(2)

コールラビ

夫が、自家用の野菜畑で、「ちょっと」と呼んでいる。
「これ、何という野菜か知っているか?」と、蕪のようなものを指さす。
「こんな見たこともないけど。何?」
「コールラビと言ううらしい。ネットで調理法を検索してくれ。」
夫は時々、見たこともないような野菜の種を買ってきて作る。
体に良いと聞くと、菊芋やヤーコン、名前を忘れてしまったけどぞわぞわと茂る葉っぱ物も。
使いきれないし、あまりおいしくなくても、「せっかく作ってやっても活用しない。」とのたまう。
ニンニクもエシャロットも、野菜用のコンテナにいっぱい収穫して、「はい、あとは頼む。」だもの、こちらは本音で言うと、あまりうれしくない。
「コールラビ」が頭に入らない。
「コロボックルだった?」となんども名前を聞きなおして、クックパッドで検索した。
出てくる、出てくる。
あまり癖のない野菜らしい。
皮を厚く剥くことがきまりらしい。皮が固くて、嫌でも厚く剥かざるをえない。
刻んで、塩コショウして、フルーツビネガーとオリーブに漬ければ、半日くらいで食べられるようだ。
フルーツビネガーはなかったので、米酢でやってみた。酢は酢さ。
癖のない味で、食感が良い。
c0167785_23501813.jpg


c0167785_23514257.jpg

[PR]
by kikutukuri | 2014-06-05 23:29 | つれづれ

アネモネブランケット

毎日、少しずつ編みつないでいたブランケットが完成した。
華やかに咲き誇っているけど、いろんな思いが編みこまれているな~と思う。
アネモネの花は好きだ。
ホビーラホビ^レの編み物のキットはどれも素敵で、いつか編んでみたいと思っていた。
送られてきた材料を見たとき・・・・・うわっ派手!と思った。
でも一枚一枚編んでいると、とても素敵で、心が明るくなるような気がした。
ほぼ1メートル四方のブランケットだ。
糸はまだかなり残っている。
モチーフをつないだだけのレシピだったので、縁が丸まってしまいそうで、残っている糸で縁を簡単に編みつけた。
もっと歳をとってから、これを膝にかけて本を読んだり、編み物をしたらいいな~。
c0167785_23272797.jpg


c0167785_23273016.jpg

[PR]
by kikutukuri | 2014-06-02 23:15 | 手芸