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贅沢な食生活

ご近所さんから、アサリを頂いた。
「早く食べてしまってね。」と言われたので、全部お味噌汁に入れた。
夫が「これじゃ、味噌汁でなくてアサリの味噌煮じゃないか。」と呆れる。
お味噌は、お友達の手作りのお味噌だ。
これがもう絶品なのだ。
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それにやはり頂きものの天然ワカメの酢の物。
コリコリとした歯触りと、磯の香りがいっぱい~!
夫のお酒のあては、夫の従姉妹のよし子さんが作ってくれた「このわたの塩辛」だ。
「これ全部、買ってきたら凄い金額になるね。取れたて作りたてで新鮮で、考えてみたら凄い贅沢だよね。」と夫に言う。
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このわたは、上品にほんのちょっと小鉢につけたけど、夫はもっと食する。
「いくら美味しくても、血圧があがるからね。」と注意を忘れない。
季節の到来物が多いのは田舎暮らしの良いところかも。
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by kikutukuri | 2010-03-22 22:33 | つれづれ | Comments(6)

エコ

東芝が白熱灯の生産を終了したというニュースを聞いた。
地球温暖化の防止に、エコがあらゆるところで叫ばれている。
考えてみると、我が家の仕事は温暖化防止のやり玉に挙がりそうである。
電照したり、暖房をして菊の栽培をしているからだ。
200坪のハウスに電照の白熱灯が50個位つけてある。
電球が切れていると、そこの場所だけ、菊の草丈が短いまま花が来てしまう。
だから夫は時々電球が切れていないかを調べる。
この電球を、LED電球に変える人も増えてきた。
でも何しろ価格が高い。
40年くらい持つそうだけど、全部変えたら莫大なお金がかかる。
レンタルで借りることも出来るそうだけど、それでも高い。
菊の電照の為には赤い光が有効なのだそうだ。
でもこれが、暗闇に灯っていると怖いのだ。
私が結婚してこの地に来たころは、秋の電照シーズンは、電照されたハウス軍は観光の目玉でもあった。
暗闇の中に静かな都会があるようで、幻想的ですらあった。
LSDの赤い灯がともっているハウスは、ちょっとお化け屋敷のようで不気味なのだ。
私が通っている体操教室は夜なので、帰りはいくら車で走っているとは言え一人では気持ちが悪い。
同じ町内から3人で通っているのだけど、二人がお休みして、一人で行くとなると勇気がいる。
だから残りの一人もお休みしてしまう。
LED電球になる前は、そんなことはなかったのだけど。

そして我が家の仕事もである。
いくら40年持つと言っても、後継者の無い我が家はそんなに働けない。
「電球が無くなったら廃業だからね。もう仕事に資本を下すことは考えないでね。」が最近の私の口癖になっている。
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by kikutukuri | 2010-03-20 21:48 | つれづれ | Comments(0)