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田舎のおばさんの日々の暮らしを綴っています。ハンドルネームは菊です。


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同じ敷地内に2軒の家が建つ場合、そのどちらにもキッチン、トイレ、お風呂の水回りがついていると分筆になるのだそうだ。
税金が2軒分かかってくるのだそうだ。
離れとして扱う場合は、キッチンか、トイレか、お風呂のどれか一つをつけなければ良いそうだ。
これも初めて知ったことだった。
新しい家が出来れば、母屋はそのうち物置になるだろう。
新しい家に、どれかひとつ欠けて作っても、不便である。
トイレにしても、お風呂にしても、キッチンにしてもいちいち母屋に通わなくてはいけない。
歳をとってから、冬などは体に堪えるだろう。
母屋を離れ扱いにして、お風呂を無くすことで、何とかクリアできるそうだ。
考えてみれば、たとえ老朽化した家屋であっても、同じ敷地内に2軒の家を持つということは贅沢なことなのだろう。

それと、ここ2~3年の間に、道路に関しての法律が厳しくなって、家を新築する場合は道を広げるために、自分の土地であっても道幅分は削られることになっているのだそうだ。
救急車や消防車が通れるだけの道幅を確保することが義務付けられていると言う。
我が家は南側、東側、北側が道に囲まれている。
古い住宅地なので、車など無かった時代の道なので、とにかく道幅が狭い。
北側はクリアしているし、南側は少し下がって建てれば良いけど、問題は東側だった。
道幅を広げるために土地を提供することに異存はないが、そのために横屋が30㎝ほど引っかかってしまうために、横屋の解体しなくてはいけないと言われだした。
これは想定外のことであった。
なんとなく納得のいかない気分に夫も私もなったし、だんだん大袈裟になっていくことに不安が増す。
解体資金も余分にかかるし、そのために物置を新しく建てなければいけなくなる。
見積もりで、すでに予算オーバーの所へ持ってきて、さらに余分にお金がかかる。
シルバー住宅どころではない。
こ時点で、もう一度考え直すことを、住宅メーカーのお兄さんに言った。
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by kikutukuri | 2009-09-23 23:17 | 老いと道連れ(終活) | Comments(6)
お昼過ぎに、知り合いの人から電話があった。
「頼みたいことがあるのだけど、今暇?ちょっと来て欲しいのだけど。」
一体何なのだろうと聞くと、パソコンがウイルスで可笑しくなったみたいだと言う。
え~、そんなこと、私では対処出来ないよ~!(@_@;)
とにかく頼める人が思いつかないからお願いと言う。

その人はパソコンは全く分からないのだけど、アメリカに住む娘さんが、孫ちゃんの様子が見られるようにパソコンを置いて行ったそうなのだ。
そして設定も全てして、ボタンを押すと見られるようになっていたのだけど、「ウイルスが何たらかんたら・・・・・と出てきて、娘に電話したらIDとパスワードを入れて、どうとやらと言うけど分からない。誰かパソコンの分かる人に来て貰ってと言うから、あなたのことを思い出した。」と言う。
私をあてにされても、私は万年初心者なのだ。(-_-;)

小さなノートパソコンを前にして、その人の娘さんと電話で話す。
アメリカは真夜中だそうだ。
どうやらセキュリティソフトの更新の時期が来ていて、更新するにはIDとパスワードを入れて指示に従えば良いと言うことだった。
人のパソコンは使い勝手がわからない。
それでもセキュリティの画面を出して、何とか更新の画面も出た。
キーボードが小さい上に、手暗になる位置にパソコンが置いてあるし、電話を片手にシフトキーを押してパスワードを入力するのは至難の技だ、
明るい所へパソコンを移せないかと聞いたら、線が足りないそうだ。
懐中電灯で手元を照らして貰って、電話を耳にあてがって貰って、何とかIDもパスワードも入力出来て、後は指示に従って更新が出来た。(*^^)v

「凄いね~!ありがとう、ありがとう。」と感激したお礼をを言われる。
分からないとパソコンは、とてつもなく恐ろしい物に思えるのは私も同じです~!(笑)
何年パソコンを触っていても、若葉マークは取れないし、そのうち紅葉マークになります。
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by kikutukuri | 2009-09-23 00:13 | つれづれ | Comments(0)
小さな家でも家を建てるということは、ものすごいエネルギーがいるものだと知った。
初めて行った住宅展示場は、その日はお休みの所が多くて、最初に入ったモデルハウスにすっかり魅せられてしまった。
つまり慣れていないと言うことだろう。
親切に対応してくれるお兄さんに、こちらの事情も話して、平屋のカタログを貰って帰った。
カタログの間取り図を眺めては、夢がふくらんでいく。
そしてお兄さんが、頻繁に訪ねてくるようになった。
地盤調査は無料だからと、3人の人が来て調査した。
何だか大げさなことになってきたなと思った。
夫は、「無料なんてことはない、これも建築料金の中に入っているはずだ。」と言う。
我が家は、昔からの集落の中にあるので、建てなおして綺麗な家が多いが、100年以上も前から先祖の代から住んでいる家ばかりで、今更地番調査もないと思った。
戦争中に大きな地震があったけど、建物の崩壊はなかったそうだ。
地番調査をしてくれた人が「もっと深く掘らないと完全に安心だとは言えない。」と言う。
近所で最近、建て替えをした家でも、そんなことはやっていなかった。
そのことを、お兄さんに言うと、地番調査はそれで終わった。
古い建物を解体することはお金もかかる。
今は廃棄物の処分が問題になる時代なのだ。
解体しても、分別して処理しなくてはいかないし、処分するものによってはお金もかかる。
でもそれは仕方がないことだと思う。

シニアハウスの希望を私はいくつか言った。
寝室の隣にウオーキングクローゼットをつけて欲しい。
母屋にある家具は持ち込まないつもりだから。
トイレや浴室は寝室の近くに。
キッチンの戸棚は作りつけにして、仮に車イスの生活をするようになってもキッチンの動線に無駄のないようにして欲しい。
ガスの消し忘れが怖いから、IHにして欲しい。
今の時代、家電品が多くなっているから、コンセントの差し込みはあちこちに付けて、タコ足配線にならないように。
お風呂は、お風呂での事故予防に暖房をつけて欲しい。 
出来たら、リビングに小さな畳のコーナーを付けて欲しい。

歳を取って、体の動きが鈍くなり、うっかりが多くなっても安全な、温度の変化で体調を崩すことのないようなことを考えての「終の棲み家」作りなのだ。
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by kikutukuri | 2009-09-20 13:54 | 老いと道連れ(終活) | Comments(4)

何かおかしい

とにかくすごく不愉快です。
私が間違っているとは思えないけど。
今年から確定申告は税理士さんにお願いするようになった。
今までは、自分で記帳して、集計して、申告の手続きはJAでやってもらっていた。
でも昨年から、ある収入以上はJAが関与しないで、税理士さんにやってもらうように決まった。
若い女性の税理士さんだった。パソコンで会計ソフトを使った記帳を指導してもらった。
昨年はお試しで、記帳指導などを年に4回ほど見てもらった。
そして今年からは、税理士さんにお願いするようになったのだけど。
誰を頼むということも分からないので、昨年指導して貰った税理士さんに引き続きお願いしたのだった。
ところが、7月の初めに源泉徴収で、税理士事務所へ来るように連絡があっただけで、後は何の連絡も無い。
自分でやっている時でも、毎月こまめに記帳していたわけではないけど、仕事の暇な時期はため込んでしまわないように、記帳していたので、胸がざわざわしてきた。
知り合いの、やはり税理士さんを入れている人に聞いたら、今年になってから、3回ほど家へ来たそうなのだ。
私の実家も商売をしていたので、毎月、税理士さんが家に来て、帳面を見ていた。
どうして訪問指導をするかと言えば、帳面だけでなく、購入したものの伝票など家にいれば、即対応できるからなのに。それはものすごく納得できる。
税理士さんによって色々なやりかたがあるからと思い、それでも数人の人に聞いてみた。
みな同じ訪問指導で、3か月に一度来てくれるそうなのだ。
そしてそれまでの記帳したものは、コピーしてファイルして、きちんとしているそうだ。
1月と7月の源泉徴収事務も、3月の確定申告書作りも、税理士さんが来てくれたそうだ。
私は毎回、事務所まで出掛けて、やってもらっていた。
税理士報酬が安い訳でもなく、私が様子を聞いた人たちよりも、むしろ少し高いし、毎月自動的に引き落としされている。
きちんと仕事さえしてくれたら、金額のことは文句はいうつもりはない。
不愉快になって、電話をした。
「すみませんけど、今月で契約を取り消したいのですけど。」といきなり言ってしまった。
「ああそうですか。わかりました。」としら~と答える。
「あの、どうしてやめるのかお聞きにならないのですか?」
「金額に不満があるのですか?」と聞く。
「ちゃんとやるこをして下されば、金額は関係ありません。」こちらもむっとして答える。
でも声が税理士さんの声とちょっと違うようなので、「失礼ですけど、・あなたは〇〇先生ですか?」と来たら違うという。
「でしたら、お昼過ぎに〇〇先生に電話を下さるようにお伝え下さい。」と言って受話器を投げつけるように電話を切った。腹が立っていた。
依頼人からの契約解除の電話を、事務所の先生に取り次がずに、スタッフが聞くものだろうか。
それほど我が家は大した顧客ではないということか・・・・・(;一_一)
私だったら、まず内容を聞いた時点で、代わるし、その場にいないのなら「後からこちらからお電話さし上げます。」と言うだろう。
私は田舎の農家のおばさんだけど、若いころは事務畑で働いていたから、電話の対応とかは相手に不快な思いをさせないように気をつける。
午後、電話が来た。
「うちは訪問指導でなく、こちらに来て頂くことを売りにしていますから。契約するときに言ったはずですけど。」
え~、聞いていないよ。
「だったら、なぜ7月の源泉徴収のときに、通帳だけでなく、その他の伝票やJAの利用料の明細なども持ってくるように連絡しないのですか。
遠いところを車を使って出向いて行くのですよ。2度足を踏ませることになるのですよ。
出向いて行くためには、仕事も中断するし、忙しければ人を頼むのですよ。
ガソリン代や雇用費がかかるのですよ。」
農家の記帳指導をしている人とも思えない言葉だ。
忙しい農家にとっては「Time is many」なのだ。
私が言うことに対して弁解しか言わない・
「水掛け論になりますので、とにかく解除は了承しました。」と言う。
私も話しているのが馬鹿らしくなって、「契約解除は書面でないといけませんか?
報酬料の引き落としを中止する手続きをして下さい。お世話になりました。」と言って電話を切った。
何だか一日ムシムシした気分で過ごした。
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by kikutukuri | 2009-09-19 23:46 | つれづれ | Comments(2)

お土産

金曜日は体操教室です。
週に1回だけだけど、やっているのとやらないのとでは違うことを、7月、8月とお休みして実感しました。
2か月お休みしただけで、体ががちがちに固くなっているのを感じました。
この体操教室は、大抵お土産付きです。
先週はカリフラワーとブロッコリーの苗を貰いました。
今日は、大根の抜き菜をレジ袋いっぱいと、キャベツの苗、バラの苗を8株も貰いました。
バラの苗は、「バラ農家の人に貰ったものだから、品種も色も分からないからね~。でも4つのコンテナに分けてあるから、種類は全部違うよ。」
花が咲くのがお楽しみです。
体操が終わって外へ出ると、駐車場で「欲しい人は持って行って~!」と声がかかります。
先生が「市のようだね。」と笑っていました。
体も心も解れて、お土産付きなんて最高です。(*^^)v
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by kikutukuri | 2009-09-18 16:51 | つれづれ | Comments(2)

お散歩

ここ1週間ほど、お彼岸用の菊の出荷に追われていた。
仕事が忙しくなる前に、〇ザラスで拓ちゃんに太鼓とラッパのおもちゃを買ってあったので、仕事が一段落したので届けに行った。
拓ちゃんをバァバの膝の前にお座りさせて、小さなお手手に太鼓のバチを握らせた。
バァバの手を添えて、「トントン、トントン」と打って見る。
拓ちゃんが喜ぶかなと思ったら、口をへの字に食いしばって、泣きのエンジンをかけ始めた。
「ビヤ~」と泣きだす。(>_<)
ごめん、ごめん・・・・これも初めての体験だからびっくりしたんだね。
そのくせ、太鼓のバチは気に行ったのか、しっかり握って離さない。
「バチで自分の顔をたたいてしまうと危ないから、話させた方が良いよ。」
ママが取ろうとするとよけいに泣きだした。
ラッパは袋に3歳からとあったので、バァバが吹いて見せた。
これは怖くないようで、不思議しそうにじっと見ている。
ラッパについているアンパンマンが気になるのかな。
いつもバァバとママのお茶しているのを見ているだけなので、「今日は拓ちゃんもお仲間ね。」と言って、カルケットボーロをお口に入れてあげた。
出してしまうかなと見ていたら、これはもぐもぐと口を動かして食べた。(*^_^*)
泣きそうになると、お口へ入れる。5粒食べました。
ママが、「泣くと貰えると思うといけないから、今日はこれでおしまいね。」と箱をよけたら、拓ちゃんは手を伸ばすようなしぐさをしてじっと見ている。
新しいこと3つのうち、2つクリアしたよね。

それから、ベビーカーに乗ってお散歩に出た。
バァバは拓ちゃんと初めてのお散歩です。
バァバがベビーカーを押します。
公園の周りをゆっくり歩いて、川沿いの道を回って、途中でベンチで一休み。
青い空と風が気持ち良いね~!
拓ちゃんは鳥が飛んで行くのをよく見ています。
そろそろ半島も渡りのシーズンです。
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泣いた顔を撮ろうとカメラをかまえたら、泣きやんで、カメラのストラップを取ろうと手を伸ばしている。(笑)
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by kikutukuri | 2009-09-17 16:13 | 孫ちゃん | Comments(2)

布の片付け

家を建てる計画は、今の住んでいる家を壊す訳ではないので、とりたてて片付けなくても良いのだけど、この際とばかりに、暇を見ては、不要になったものは処分するようにしている。
一番気になっていたのは、本と布。
布だけでも4人分なのだ。
長女と次女が持っていた布、母から押し付けられた布、私が集めた布。
着なくなった服や、使わなくなったバックなどは案外簡単に始末出来るのに、布の片付けは簡単に思いきることが出来ない。
それはまだ形がないから、これから先、どんな風にも加工出来るという期待があるからか・・・・。
一旦は捨てようと、ごみ袋に入れても、「いや、また欲しくなるかも・・・・」と取り出す。
残す以上は使い良いようにと、色別に整理することにしたのだけど、これが大変だった。
例えば地色がピンクでも紫の模様で布全体が紫が占めているのはピンクに入れるか、紫に入れるかと迷う。
でも大体に分けておけば、布探しも今までよりは簡単にいくかも。
買ったまま忘れていた布も、日の目を見るかもしれない。
母から貰った和布は、縮緬と紬に分けて、着物は着られそうな物はタトウに包んで、防虫剤も入れた。
刻んでも惜しくない物は、プラスチックの衣装ケースに入れて、忘れないように「リホーム用」のラベルを張った。
結構日にちと時間をかけて片付けて、やっとこの頃落ち着いてきた。
このまま何も作らなければ、片付いたままだろうけど・・・・・。(笑)
これだけの布、私の残りの人生をかけて、どれだけ使うことが出来るのだろうか。
写真は一部分です。
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やりかけも沢山出てきた。
作っていても、仕事が忙しくなるとしまい込むので、忘れてしまうことが多いのだ。
まだパッチワークを始めたばかりの頃の、20年以上も前の作りかけは、何度もゴミ袋を出たり入ったりした。
まだ、思うようにパッチワーク向きの布が手に入らなくて、私のパジャマや、お友達の子供のブラウスの布も縫い合わせている。
赤と黒なんて、今では作る気にならない。
でも初心を思い出す意味で、これは完成させようと思って、大きくした。
ネット友さんに分けて頂いた布も入っている。
今1メートル四方くらいの大きさだ。
これ以上大きくするとキルトをするのが嫌になりそうなので、これで良しとしよう。
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by kikutukuri | 2009-09-03 22:56 | 老いと道連れ(終活) | Comments(4)
ここのところ、拓ちゃんは人見知りが始まって、パパとママ以外の人があやしたり抱っこすると泣きだす。
今日も泣かれるかな~と心配しながら、拓ちゃんを抱っこした。
どうもバァバは良いらしい。(^^♪
バァバは音痴なので、人前では歌は歌わない。
でも拓ちゃんは特別で、バァバは覚えている童謡を歌ってあげるのだ。
すると、しっかり聞いているような様子で、ニコニコ笑って、一緒に歌うように「う~♪うー♪」と言いだす。
ママが可笑しくてたまらない様子で見ている。
今の拓ちゃんは、「ぞうさん」の歌がお気に入りのようだ。
ぞうさんを拓ちゃんに変えて、「だれがすきなの~?あのねママが好きなのよ~♪」と歌うと、ママの方へ目を向ける。
拓ちゃん、わかっているんだね~!
穴あきボールで遊んでいて、ボールを顔に押し付けて踏ん張っている。
その様子が可笑しかったので、シャッターチャンスを狙ったが、駄目だった。
そろそろ歯が生えてくるので、痒いらしい。
よくこんなことをするそうなのだ。
拓ちゃんは日々成長して変化しているんだね。
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by kikutukuri | 2009-09-01 17:04 | 孫ちゃん | Comments(6)