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田舎のおばさんの日々の暮らしを綴っています。ハンドルネームは菊です。


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カテゴリ:老いと道連れ(終活)( 36 )

小さな贅沢と拘り

取り立てて豪華な美味しい物を食べたいとかは、思わないけど・・・・
ちょっぴり、拘ってみたいことがある。
今年は、栗蒸し羊羹をネットで取り寄せた。
浜松の老舗のお菓子屋さんから。
母が元気だったころは、秋になると、私が帰るときには、必ず買っておいてくれた。
法事のお土産に、この羊羹を付けて、私には沢山持たせてくれたこともあった。
母が体を悪くして、亡くなってから、もう何年も食べていなかった。
無性に栗蒸し羊羹が食べたくなり、母が恋しくなった。
ネットで取り寄せることが出来るのを知って、秋を待って取り寄せた。
熱い渋いお茶を入れて、栗蒸し羊羹を頂く。

私は、今、手になじみの良い、マグカップを探している。
コーヒーでも、紅茶でも、緑茶でも良くて、湯飲みや、コーヒーカップよりも、少し大きなもの。
手作り販売のサイトを覗いては、探している。
いいなと思っても、お値段があまり高くては買うことが出来ない。
値段で妥協はしたくない。
あれこれ探すのも、楽しみかもしれない。
お気に入りのカップが見つかったら、どんなお茶のお供が良いかなと考えるのも楽しい。
かわいいお干菓子や、ちょっと拘りのクッキーも欲しい。

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by kikutukuri | 2017-10-24 16:56 | 老いと道連れ(終活) | Comments(2)

発芽玄米

消費期限が迫っている発芽玄米が3袋あった。
多分、生協で3袋が1セットで買ったものらしい。
お米2合に対して、Ⅰ袋を混ぜて炊くようになっている。
袋の説明を見たら、発芽玄米だけで炊いても良いようだ。
それなら一気に片づけてしまえとばかりに、3袋を炊いた。
香ばしい香りがしてくる。
玄米は、ずっと以前に圧力鍋で炊いたことがある。
これは、普通の炊飯器で炊けるようなので、ちょっと期待した。
炊きあがったご飯を、一口試食・・・・・まずい~!
ぼそぼそ、ぱさぱさして、食欲が減退する。
夫に「すこぶる不味いごはんだけど。」と出した。
「そんなことはないだろ。」と一口食べて「まずい!」
それでも我慢して、お茶碗につけただけは食べた。
残ったご飯はおにぎりにした。
うすいおにぎりにして、フライパンで焼いてみた。
こんがり焼いて、お醤油を塗ったらどうかなと思って。
やっぱり、どうしようもなく不味い!
罪悪感は半端なくあったけど、「ごめんなさい。」で捨てた。
私はよく、生協のチラシのコメントにつられて、こんな買い物をする。
体に良さそうとか、ちょっと変わった調味料とかを。
でも大抵は、持て余してしまって、使い切ることはない。
特に、サラダのドレッシングなどは、一回食べたら、もういらないものが多い。
最近は、調味料は、醤油、味噌、酢があれば、洒落たものは必要ないと悟った。

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by kikutukuri | 2017-05-11 23:27 | 老いと道連れ(終活) | Comments(6)

お掃除ロボット

4月の中頃に、○スキンのお姉さんが、家を訪ねてきて、「お掃除ロボットのおためしをしませんか?」と誘われた。
以前から、ルンバに興味があったが、高価で、家電品売り場でも、見てるだけ~だった。
従姉妹が○スキンで働いていて、洗剤セットや、ハンドクリームなどを、お歳暮に送って貰っていて、結構助かっていたので、お試しをする気になった。
4月の終わりごろに、モニター機を届けて貰った。
夫は呆れていた。
家事は女の仕事と、超保守的な人だから、私も文句は言わせない。
初めはLDKに設置して使ってみた。
椅子にぶつかり、勝手にあちことに動き回って、孫ちゃんの小さい頃のようで、私も疲れた。
連休明けに、来るそうなので、断ろうかなと思った。
でも、寝室に設置してみてはと、思いついた。
ベッドの下をお掃除するのは、膝が痛い私には大変なのだ。
家具もそんなに置いてない。
寝室に設置して、勝手にお掃除してもらった。
これは、いいな~。
お掃除が済むと、勝手に充電器のところに収まっている。
お掃除ロボットをお試しするには、モップもレンタルする条件になっていた。
この小さ目なモップも、階段のお掃除に、とてもいい。
今までは、充電式のハンディタイプの掃除機をかけてから、雑巾がけをしていた。
足が痛いと、億劫になる。
モップで、一段一段こすって、モップについた埃を掃除機に吸わせるだけだから、体がとても楽だ。
それにレンタルで、お金が取られると思うと、使わなくては損と、いつもより頻繁に掃除をする。
仕事が忙しくなると、掃除は二の次で、埃で死にはしないの、ずぼら主婦だから。
少しお金がかかっても、体が楽で、家がきれいになるのなら、お試しが済んでも、レンタルしようと思う。

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by kikutukuri | 2017-05-04 14:34 | 老いと道連れ(終活) | Comments(0)

勿体ないはやめよう

先日、食器棚の下の、缶詰を整理した。
缶詰にも、消費期限がある。
小さな字は見にくくて、いちいちシニアグラスや、凸レンズのお出ましになるので、
サインペンで、消費期限を大きく書いた。
その時、頂きものの蟹缶を発見。
消費期限は、とうに過ぎていた。
我が家の生活より、ちょっとレベルの高いものを頂くと、勿体ない意識が優先して、ついしまい込んでしまう。
今、食べなくても、楽しみにとっておこう~!
孫ちゃんfamilyが来たら、蟹雑炊でもしようか、かに玉でも作ろうか・・・・・。
そして、すっかり忘れてしまう。
こんなことで、捨てる運命をたどるのだったら、夫と二人で、美味しくご馳走になれば良かった。
お菓子も然り。
箱入りの高級なお菓子を頂くと、二人では食べきれないから、孫ちゃんのところへ届けてあげようと思って、忘れてしまう。
勿体ないを、さらに勿体なくしている。

着るものも然り。
ある年齢から、私はよそ行きを買うのを止めた。
着ていて、体が楽なもの、洗濯が家庭で出来るもの、自分の持っている他の服とも合うものを頭において買う。
それでも、日常着や、仕事着に下すのは、まだ勿体ないかなが増えてきた。
いつ着るの?今でしょ~!なのに。
余り着ないまま、古着として処分する運命になるのなら、それこそ勿体ない。
生活を見直し、勿体ないの意識改革をしなくては。

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by kikutukuri | 2017-05-03 14:59 | 老いと道連れ(終活) | Comments(2)

最近買った物

自分の中の、精神的、身体的な老化を嘆いていても、仕方がない。
嘆いて、若返ることが出来るなら、いくらでも嘆くけど。
これから先の人生、体も心も労わって、ゆっくり生きろという神様の
(何の宗教もないけど)の思し召しかも。

最近、やかんをガスにかけていて、うっかり忘れることがたびたびあった。
沸騰すれば、ガスは自動的に切れるけど・・・これって、とても怖いことだ。
危険なことに他力本願は通用しない。
家を新築した時、リビングに対面式の小さなキッチンにした。だから、常に目が届くはずなのに。
それでも、うっかりがある。
お湯を沸かそうとして、別のことに意識がいくと、すっかり忘れてしまう。
ネットで、笛吹ケトルを探して、購入した。
お湯が沸騰すると、凄まじい音がする。
ただし、注ぎ口の、笛の部分を蓋をしなくては効果がないけど。
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もう一つは、ハズキルーペ。
これは以前買って持っているが、UB加工された物を買った。
iPadや、パソコンは、今はUB加工のシニアグラスで間に合っているけど。
目が、パソコンの画面が見ずらくなった時のため。
今の世の中、便利なものは沢山ある。
自分の老いによって、欠落していく分を、補っていく便利品を探そうと思う。
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by kikutukuri | 2017-04-08 05:48 | 老いと道連れ(終活) | Comments(0)

痛い~

先日、出荷の終わったハウスの片付けをしていたときのこと。
ふくらはぎのこむらがえりは、夜中に時々経験していたけど、脛が猛烈な痛みで動けなくなった。
菊のネットの杭を片付けていたので、外でそのまましゃがみこんで、動けなくなった。
こむらがえりは、時間が経てば治まるので、呻きながら、治まるのを、ひたすら待った。
ところが、いつまで待っても治まらない。
寒い日だったけど、体は汗ばんで、ほんの少しも動けない。
夫が様子を見に来たが、誰にどうしてもらうと言うことも出来ないので。
じっと時間が経って、痛みが遠のくのを待つばかり。
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翌日、整形外科へ行った。
自分で運転出来る距離(30分位)なので、一人で行った。
そして、両足の親指の爪も、赤黒く変色しているので、まず皮膚科へ。
メラノーマって言われたら、どうしよう。ドキドキしていた。
ところが、皮膚科は休診だった。
診察券が3年ほど前のものだったので、診察日に変更があったみたいだった。
仕方がないので、整形外科へ。
いつ行っても満員で、リハビリと称して、電気マッサージをするように言われるのかなと、少々憂鬱だった。
まず、レントゲンを撮った。
膝の骨の状態は5年前と変わっていないそうだ。
こむら返りでなく、脛が猛烈に痛かったと告げると、これもこむら返りなのだそうだ。
脛の横の筋肉が攣れて痛いのだと。
原因は、シンスプリント。
偏平足で、老化による筋力の低下。
「前にインソールを作ったと思うけど、使っていますか?」と聞かれる。
あれはもう、ボロボロになったので、土踏まずを持ち上げる、スポーツ用の靴下をはいています。
爪先立ちをしたりして、土踏まずを作ろうと努力をしているけど。」
裸足になったついでに、「実は親指の爪が変色しているので、メラノーマじゃないかと、皮膚科へも掛かるつもりです。」と答えた。
ドクターは、指を一目見て、「これは内出血して変色しているんだよ。靴があっていないのではないかな。」
靴は以前、自分の足のサイズよりは0.5ミリ位大きいもので、靴の幅もあまり広がっていない方が良いと教えて貰っていた。
私のスニカーを見て、紐をもう少しきっちりに結んだ方が良いと言われた。
そして、湿布と漢方薬を出して貰った。
指の変色の不安は消えたけど、足の痛みは、恐怖になっている。
昨夜も、寝返りを打とうとして、こむら返りで、唸っていた。
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by kikutukuri | 2016-02-28 16:09 | 老いと道連れ(終活) | Comments(0)

華麗に加齢は夢?

昨年の暮れに、骨密度の検査の結果を聞いたら、「骨減少症」だと言われ、お薬も処方された。
ちょっとショックではあったけど、想定していた。
女の人は閉経すると、女性ホルモンの関係で、どうしても仕方がないのだそうだ。
食事で補える範囲ではないので、お薬を飲む方が良いらしい。
膝が悪くなってから、サプリメントを飲んでいたが。
「高いサプリメントを飲むより、病院の薬をきちんと飲んでください。」と言われた。
1週間に一度、朝起きたらすぐに、水と共に錠剤を飲む。
その後、30分は横になったり、食べないように。
今の所、忘れずにきちんとやっている。

でも最近、また夜中にフクラハギのこむら返りが起きるようになった。
痛くて、目が覚めて、暫く唸っている。
漢方薬も処方してもらったけど、私はあまり効かないようで、仕方なく湿布を貼る。
夫が、どこか良い整形外科へ行ったらと言う。
ネットで調べると、ミネラル不足や、体の老化による筋力の低下も原因らしい。
「骨減少症」のお薬を飲むからと、今まで飲んでいたサプリメントはやめていた。
でも、また飲むことにした。
飲みだしたら、こむら返りが起こらない。

老化とは、食事や運動だけでは補えないものだと知った。
あちこち痛い~、痛い~と言いながら、歳を取っていくのは嫌だな。
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by kikutukuri | 2016-01-16 22:12 | 老いと道連れ(終活) | Comments(4)

便利品

生協のカタログを見ていると、生活に便利な小さな台所道具が目につく。
缶や、ビンの蓋を力を入れなくても開ける道具。
プルトップが簡単に持ち上げられるもの。
野菜の皮を剥く道具。
値段も対して高くないので、つい注文してしまう。
ホームセンターへ出かけても、どこに何があるやらで、見つけられないし、カタログなら説明を見て、次の生協の配達日までに決めればよいのだから。
アボガドの皮向きを買ったことを、忘れていた。
一年に、何回アボガドを食べるのだろう。
引き出しを、片付けながら、結構無駄な買い物もしているなと反省。
でも、もっと歳をとって、指先に力が入らなくなって、目も説明書を読むには面倒になったらと思うと、今のうちに慣れて、使いこなせるようにしておこうと、買ってしまうのだ。
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by kikutukuri | 2015-12-13 21:37 | 老いと道連れ(終活) | Comments(2)

リュック

今年になってから、買った二つ目のリュック。
目が悪くなって、免許を更新できなかった頃、眼科へ通うためには、公共の乗り物を利用することを考えて、リュックを買った。
楽天で検索して、色々考えて、革のしっかりしたリュックを買った。
結構、高かったと思う。
ところが、届いてみたら、ちょっと重くて、物の出し入れに、横のファスナーで出来るのだけど、そこはポケットではなくて、本体だったので、どうにも無防備で、使う気になれなかった。
免許が貰えてからも、2か月に一度の検査は、ずっと夫がアッシー君(これって、死語?)をしてくれる。

でも使いやすいリュックが欲しい。
生協のカタログで、kana〇〇リュックが載っていて、ずっと気になっていた。
お値段も、それなりにいい。
ネットで、探し物をしていて、そのリュックが、廃番で、格安になっているのを見つけた。

色の選択も出来なくて、オレンジ色の、小さ目なリュックだった。
オレンジ色なんて、着るものを選ばないかなと不安だったけど、まずはお試しと、買った。
これが、大正解だった。
私は、そんなにお洒落ではないから、着るものと言っても、大抵はパンツに、ジャケットと決まっている。
オレンジ色は違和感が無かった。気持ちも明るくなる。
そして、リュックの使い勝手の良い事に満足した。
入れる所が沢山あって、キーホルダーもついている。
一人で買い物に出掛けた時など、車のキーがどこかに入ってしまって、焦って探すこともない。
貴重品は、背中側のポケットに入れておけば、安全だ。
旅行や、水汲みにも活躍してくれた。

もう少し、大きくて、無難な色の黒のリュックが欲しくなった。
kanana○○リュックは、デザインも、色も沢山の展開があって、お値段と用途で、選ぶことが出来る。
大き目リュックだったら、買い物にも良いし、これから先のことを考えると、使い勝手の良いリュックは必要だ。
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オレンジ色に慣れた目には、黒はちょっと地味だった。(笑)
でも、何より無難だから。
オレンジと、黒のリュックを用途に応じて使えば良いと思う。
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by kikutukuri | 2015-06-01 05:09 | 老いと道連れ(終活) | Comments(2)

先日、長女(拓ママ)が来た時に、「これ渡しておくから、もしかの時にはお願いね。」と、家の鍵を渡した。
長女はちょっと変な顔をした。
我が家は、夫と二人暮らしである。
長女は車で30分程の所に住んでいる。
次女は東京だ。
だから、何かの時には、長女を頼ることになる。
私でも夫でも、どちらかが急に入院したら、困ることになる。
スペアキーを渡しておけば、色々と頼める。
「そんなことがあったら、困るよ。」と不安そうな娘に、「勿論、そんなことがあったら困るけど、鍵を持っていなかったら、もっと困るでしょ。だから持っていて。」と渡した。
大切にしていた、リバティのハギレを使ったキーホルダーにつけて。
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仮に、夫が緊急に入院しても、私がしっかりしていれば、入院の支度は出来る。
でもそれが、私だったら、夫はどこに何があるかわからなくて頼りにならない。
だいたい家事に関しては女の仕事と決めつけている、封建的な男だから。(笑)
ある時期から、私は自分がもし入院したらすぐわかるようにと、パジャマや下着、タオル、洗面用具、湯飲み、お箸などをひとまとめにして、バックに入れ、クローゼットの上に、「もし入院した時はこれをお願いします。」と紙に大きく書いて貼って置いた。
友達に、そんな話をしたら、「そんな大げさな。いざとなれば何とかなるよ。」と笑われた。
でも、私には姉や妹のような頼れる同性はいないし、娘とも離れて暮らしているから、緊急の時にはどこに何があるか分からないと思うと言った。
友達も、「そう言われれば、そうだね。いくら息子夫婦と暮らしていても、お嫁さんだって、普段から私の箪笥なんてあけないし、どこに何があるかわからないよね。私もあなたのようにやっておこうかな。」と笑った。
これは、白内障の手術で入院した時に、同じ部屋だった人からのアイディアだ。
箪笥の何番目の引き出しに、入院セットを入れてあると、常々お嫁さんに教えてあると言う。

どんなことも、用意周到にはいかなくても、ある程度の準備がしてあれば、家族は慌てなくて済む。
用意してあった物が不要だったなら、それはそれで結構なことだから。
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by kikutukuri | 2014-11-07 22:49 | 老いと道連れ(終活) | Comments(0)