海風に吹かれて kikutukuri.exblog.jp

田舎のおばさんの日々の暮らしを綴っています。ハンドルネームは菊です。


by kikutukuri ハンドルネームは菊です
プロフィールを見る
画像一覧

心が風邪を引く

今日こそは更新しなくてはと、思いつつ・・・・長いことブログをお休みしていた。
やはり、書くことをためらっていた。
物を断捨離しながら、人間関係も整理して、心穏やかな老いの日々を過ごしたいと思っていた。
子供のころから、私は一人が好きだった。
人と付き合えないわけではなく、友達と適当に騒いだり、笑い転げることも出来る。
でも、子供のころから、これって本当に自分は楽しんでいるのだろうかと、冷めている自分がいた。
年を重ねるにつれて、現実世界では、お付き合いを減らしていった。
誰とでも、挨拶は交わし、たわいもない短いおしゃべりはしてはしても、それ以上は踏み込まないし、踏み込ませないようにして。

気を許して、お付き合いする友達は、2人か3人くらいで良いと。
でも、その一人に振り回されてしまった。
話をするたびに、(聞かされる一方だったけど)胸がざわついた。
だんだん、その人と会うことが煩わしくなっていった。
スーパーや道で出会わないことを祈っていた。
会えば止められて、長話を聞かされ、「それってちょっとおかしくない?」そんな言葉も飲み込んでいた。
話が終わらないと、こちらが「急いでいるから。」と言っても離してくれない。
挙句は、物を持って、私の家まで押しかけてくる。
そのうち、スーパーへ買い物に行くのも嫌になってしまった。
生協の宅配を頼んでいるので、そんなに不便はないのだけど。

私がネットをするようになったのは、鬱からの脱出だった。
婦人科の病気の薬の副作用と、人間関係で、20年前に、私は鬱のトンネルの中へ入ってしまった。
その時、夫や二人の娘たちは懸命に支えてくれた。
当時、娘たちは大学生でそれぞれ別に暮らしていた。
手紙と一緒に、本や、「この曲は母が好きだと思う。」とCDを送ってくれた。
帰省した時は、図書館で、植物図鑑や、写真のきれいな本を借りてきてくれた。
夫は花を見に連れ出したり、美術館へ誘ってくれた。
パソコンがWindowsxpになるころ、市のパソコン講座へも一緒に申し込んでくれた。
家族に支えられて、私はトンネルの外へ出ることが出来た。

今回も、自分がトンネルの中へ入りそうな予感がした。
でも年を取っただけは、自分が強くなっているのも感じる。
何とか、気分転換をしなくてはと、自分が興味のあることや、少しばかりの無駄遣いも自分に許した。

そして、夫と娘夫婦のいるところで、今の心情を話した。
「その人とは、刺激しないように、自然に距離を置いて離れる方がいいよ。」
「お母さんより、その人の方が問題だし、関わってダメだよ。」
娘夫婦の言葉で、自分にも踏ん切りがついた。
心許せる、数少ない友達を失うことになる。
でも、私には、友達の病んでいるのを支える力もないし、振り回されるのは怖い。

季節の移ろいを楽しみ、心穏やかに過ごしたいだけなのに。

[PR]
# by kikutukuri | 2017-07-22 00:06 | つれづれ | Comments(4)

発芽玄米

消費期限が迫っている発芽玄米が3袋あった。
多分、生協で3袋が1セットで買ったものらしい。
お米2合に対して、Ⅰ袋を混ぜて炊くようになっている。
袋の説明を見たら、発芽玄米だけで炊いても良いようだ。
それなら一気に片づけてしまえとばかりに、3袋を炊いた。
香ばしい香りがしてくる。
玄米は、ずっと以前に圧力鍋で炊いたことがある。
これは、普通の炊飯器で炊けるようなので、ちょっと期待した。
炊きあがったご飯を、一口試食・・・・・まずい~!
ぼそぼそ、ぱさぱさして、食欲が減退する。
夫に「すこぶる不味いごはんだけど。」と出した。
「そんなことはないだろ。」と一口食べて「まずい!」
それでも我慢して、お茶碗につけただけは食べた。
残ったご飯はおにぎりにした。
うすいおにぎりにして、フライパンで焼いてみた。
こんがり焼いて、お醤油を塗ったらどうかなと思って。
やっぱり、どうしようもなく不味い!
罪悪感は半端なくあったけど、「ごめんなさい。」で捨てた。
私はよく、生協のチラシのコメントにつられて、こんな買い物をする。
体に良さそうとか、ちょっと変わった調味料とかを。
でも大抵は、持て余してしまって、使い切ることはない。
特に、サラダのドレッシングなどは、一回食べたら、もういらないものが多い。
最近は、調味料は、醤油、味噌、酢があれば、洒落たものは必要ないと悟った。

[PR]
# by kikutukuri | 2017-05-11 23:27 | 老いと道連れ(終活) | Comments(6)

お掃除ロボット

4月の中頃に、○スキンのお姉さんが、家を訪ねてきて、「お掃除ロボットのおためしをしませんか?」と誘われた。
以前から、ルンバに興味があったが、高価で、家電品売り場でも、見てるだけ~だった。
従姉妹が○スキンで働いていて、洗剤セットや、ハンドクリームなどを、お歳暮に送って貰っていて、結構助かっていたので、お試しをする気になった。
4月の終わりごろに、モニター機を届けて貰った。
夫は呆れていた。
家事は女の仕事と、超保守的な人だから、私も文句は言わせない。
初めはLDKに設置して使ってみた。
椅子にぶつかり、勝手にあちことに動き回って、孫ちゃんの小さい頃のようで、私も疲れた。
連休明けに、来るそうなので、断ろうかなと思った。
でも、寝室に設置してみてはと、思いついた。
ベッドの下をお掃除するのは、膝が痛い私には大変なのだ。
家具もそんなに置いてない。
寝室に設置して、勝手にお掃除してもらった。
これは、いいな~。
お掃除が済むと、勝手に充電器のところに収まっている。
お掃除ロボットをお試しするには、モップもレンタルする条件になっていた。
この小さ目なモップも、階段のお掃除に、とてもいい。
今までは、充電式のハンディタイプの掃除機をかけてから、雑巾がけをしていた。
足が痛いと、億劫になる。
モップで、一段一段こすって、モップについた埃を掃除機に吸わせるだけだから、体がとても楽だ。
それにレンタルで、お金が取られると思うと、使わなくては損と、いつもより頻繁に掃除をする。
仕事が忙しくなると、掃除は二の次で、埃で死にはしないの、ずぼら主婦だから。
少しお金がかかっても、体が楽で、家がきれいになるのなら、お試しが済んでも、レンタルしようと思う。

[PR]
# by kikutukuri | 2017-05-04 14:34 | 老いと道連れ(終活) | Comments(0)

勿体ないはやめよう

先日、食器棚の下の、缶詰を整理した。
缶詰にも、消費期限がある。
小さな字は見にくくて、いちいちシニアグラスや、凸レンズのお出ましになるので、
サインペンで、消費期限を大きく書いた。
その時、頂きものの蟹缶を発見。
消費期限は、とうに過ぎていた。
我が家の生活より、ちょっとレベルの高いものを頂くと、勿体ない意識が優先して、ついしまい込んでしまう。
今、食べなくても、楽しみにとっておこう~!
孫ちゃんfamilyが来たら、蟹雑炊でもしようか、かに玉でも作ろうか・・・・・。
そして、すっかり忘れてしまう。
こんなことで、捨てる運命をたどるのだったら、夫と二人で、美味しくご馳走になれば良かった。
お菓子も然り。
箱入りの高級なお菓子を頂くと、二人では食べきれないから、孫ちゃんのところへ届けてあげようと思って、忘れてしまう。
勿体ないを、さらに勿体なくしている。

着るものも然り。
ある年齢から、私はよそ行きを買うのを止めた。
着ていて、体が楽なもの、洗濯が家庭で出来るもの、自分の持っている他の服とも合うものを頭において買う。
それでも、日常着や、仕事着に下すのは、まだ勿体ないかなが増えてきた。
いつ着るの?今でしょ~!なのに。
余り着ないまま、古着として処分する運命になるのなら、それこそ勿体ない。
生活を見直し、勿体ないの意識改革をしなくては。

[PR]
# by kikutukuri | 2017-05-03 14:59 | 老いと道連れ(終活) | Comments(2)

最近買った物

自分の中の、精神的、身体的な老化を嘆いていても、仕方がない。
嘆いて、若返ることが出来るなら、いくらでも嘆くけど。
これから先の人生、体も心も労わって、ゆっくり生きろという神様の
(何の宗教もないけど)の思し召しかも。

最近、やかんをガスにかけていて、うっかり忘れることがたびたびあった。
沸騰すれば、ガスは自動的に切れるけど・・・これって、とても怖いことだ。
危険なことに他力本願は通用しない。
家を新築した時、リビングに対面式の小さなキッチンにした。だから、常に目が届くはずなのに。
それでも、うっかりがある。
お湯を沸かそうとして、別のことに意識がいくと、すっかり忘れてしまう。
ネットで、笛吹ケトルを探して、購入した。
お湯が沸騰すると、凄まじい音がする。
ただし、注ぎ口の、笛の部分を蓋をしなくては効果がないけど。
c0167785_682267.jpg

もう一つは、ハズキルーペ。
これは以前買って持っているが、UB加工された物を買った。
iPadや、パソコンは、今はUB加工のシニアグラスで間に合っているけど。
目が、パソコンの画面が見ずらくなった時のため。
今の世の中、便利なものは沢山ある。
自分の老いによって、欠落していく分を、補っていく便利品を探そうと思う。
[PR]
# by kikutukuri | 2017-04-08 05:48 | 老いと道連れ(終活) | Comments(0)