ご近所トラブル

家を建てると言うことは、精神的にも、体力的にも大変だと聞いていたけど・・・。
この1週間ばかり、電話線に振り回されていた。
古い家屋を解体するときに、我が家の電話線は邪魔にならないように、NTTに来て貰って、電話線を移動してもらった。
ところが、お隣の電話線が、我が家の敷地を横断していて、解体は機械が触れないように気をつけるように黄色のビニールテープを所々にぶら下げて、注意をうながすようにしてくれた。
でも建てるときは、電話線を移動する方がよいので、お隣に電話線の移動を申告して貰うように言われた。
費用はかからないけど、電話の持ち主が申告しなくては受け付けて貰えないそうなのだ。
夫がお隣さんへ頼みに行った。

お隣の奥さんは、トラブルメーカーで有名な人なのだ。
私も今までのお付き合いで、散々嫌な思いをしてきたので、今では「敬いて遠ざかれ」主義で、挨拶はしても、深入りされるお付き合いはされないように気をつけていた。

NTTの工事担当者を引っ張って、隣の奥さんが、家に来た。
NTTの人が、しきりと「この家の人は関係ありませんから。」と言っているのに、私がNTTに説明するように言う。
まだ、基礎も打ってないので、そんなに急がなくても大丈夫だと説明する。
お隣さんは早急にやれと電話したらしい。
そして、電話線が垂れ下がっていると言う言い方をしたらしく、工事担当が違う部署から来たらしかった。
NTTさんが「すみませんね。私は電線が切れているとかの修理担当だもので。お宅とは関係ありませんので、お騒がせしました。」と謝ってくれた。
そして、「もう一度NTTの電話線の移動係に電話して下さい、」とお隣さんに言う。
お隣さんがむくれて、「同じ会社なんだから、帰ってから、その係に連絡しておけばいいでしょ。
私は忙しいのだから。」と怒ったように言う。
そして私にも噛みつきそうな勢いなので、NTTさんが、「あちらで話をしましょう。
この家の方は関係ありませんから。」とお隣さんを引っ張って行った。

2~3日して工事に来たお兄さんは、我が家を「〇〇さんですか?」と訪ねてきた。
それは、お隣さんだと言うと、電話線の移動に来たと説明した。
夕方に来たので、8時近くまでかかって工事していた。
お隣さんが、家へ来て、工事が終わるまで家にいて下さいと言われたけど、私に立ち会えと言う。
私が、それは工事を見ていると言うことではなくて、電話線の工事が済んだら、電話が繋がっているかの確認電話がかかるので、そのことを言っているのだと説明した。

そしてその2日後にもNTTから、我が家に電話が掛かってきて「〇〇さんですか?」とお隣さんの名前を言う。
「違います。お隣の電話番号を教えましょうか?」と言って電話番号を言ったら、「工事は済んでいますよね。」
我が家の電話番号を言って、電話したらしい。
「どうもすみません。」と言ってNTTの電話は切れたけど、私は少し怖くなった。

お隣さんに言わせたら、我が家が家を建てなければ、電話線の移動なんてしなくて済むことだから腹が立つのだろう。
でも逆の立場だったら、自分の敷地に電話線が横切っていると大騒ぎするだろうなと思う。

ああいう人なのだから、気にしないでいようと思いながら、疲れてしまった。
ここのところ、外へ出るときは、お隣さんに会わないように祈っている自分がいる。
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Commented by 手仕事黒 at 2011-03-01 00:26 x
家を触るということは、ホントよくもこれだけと思うほど、トラブルが発生します。
となり近所はおろか、私は母を預かってもらっていた姉からも長くかかりすぎと不満を聞きました。
そんだけ、家というものはやっぱり存在の大きなものなのね。
逆に心底喜んで助けてくださる方もあって。
自分が困難にぶつかると、人が見えてきますね。めげないで。
Commented by kikutukuri at 2011-03-01 21:28
黒さんへ
黒さんの日刊を見ていて、本当に色々あるなぁ~と思っていたけど・・・・・。
確かに悪いことがかりじゃないよね。
嫌なことは、心に突き刺さるから・・・気にしないようにはしているのよ。
下水道の接続の為に、土を盛って高くしなくしてはいけないので、まだ基礎も打てないでいるのよ。
でも待っていて・・・黒さんのように納得のいく家にするから。
by kikutukuri | 2011-02-27 22:40 | つれづれ | Comments(2)