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田舎のおばさんの日々の暮らしを綴っています。ハンドルネームは菊です。


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さくらんぼ後日譚

夕方、さくらんぼ農家から電話があった。
「さくらんぼは届いているでしょうか?」
「はい、届きました。」
いつ届いたのか、痛んでいなかったかと聞かれた。
あまり根ほり葉ほり聞くので、「あのう、もしかして今問題になっているゆうパックで送られたのですか?こちらへ届くよりももっと前に送られたのですか?」と聞いてみた。
宅配便は大抵、一日、遠い所でも二日で届く。
話しからして二日よりも前に送ったものらしかった。
「でも御心配のような痛みもなかったし、美味しく頂きましたから。ありがとうございました。」と言って電話を切った。
考えてみたら、こうした遅れは、単に送ったものが痛んでいたかどうかだけの問題ではない。
送り主にしてみたら、送ったのに何の連絡も、お礼の言葉の一つもないと思うだろう。
山形のお友達も、私に送ったのに何の連絡も無いので、暫く待って電話したようだった。
送ることを依頼された、さくらんぼ農家も、送ったはずなのに届いていないと苦情を言われただろうし、信用問題になるのだ。
荷物の配送の遅れが、人間関を悪くすることもあるのだ。
私は、正直なところ、ゆうパックはあまり好きではない。

我が家は昼間は食事時でないと、留守が多い。
だから大抵、宅配さんが荷物を持ってきてくれても、留守で、「戻られたら電話して下さい。」と携帯の電話番号の書いたメモが置いてある。
電話をすると、こちらのいる時間を確認して届けてくれる。丁寧に対応してくれる。
私はいつも申し訳ない気持ちになって、「忙しいのに2度足を踏ませて申し訳ありません。」と謝る。
道路が渋滞していることもあるだろうし、あちこち配達しているから、こちらへ来るのはおそくなるだろうと思って、送ってくることが分かっている、自分で注文した商品は、そんなに遅れが気にならない。
でも正直言って、ゆうパックはあまり好きではない。
ゆうパックの人がみんなそうではないだろうけど、なんとなく威張っている感じで、一度荷物を放り投げるようにして置いていかれたことがあった。
もし中の荷物がそれによって壊れていたら、送り主の心も放り投げたことになるのにと腹が立った。

いい訳になるかもしれないけど、山形の友達に手紙を書こうと思う。
遅れたさくらんぼのお礼の電話は、届いてすぐに掛けたけど、さくらんぼ農家が忘れていたのではないことを教えてあげなくては・・・・。
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by kikutukuri | 2010-07-10 22:20 | つれづれ | Comments(0)