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田舎のおばさんの日々の暮らしを綴っています。ハンドルネームは菊です。


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振り出しに戻る・・・・その3

同じ敷地内に2軒の家が建つ場合、そのどちらにもキッチン、トイレ、お風呂の水回りがついていると分筆になるのだそうだ。
税金が2軒分かかってくるのだそうだ。
離れとして扱う場合は、キッチンか、トイレか、お風呂のどれか一つをつけなければ良いそうだ。
これも初めて知ったことだった。
新しい家が出来れば、母屋はそのうち物置になるだろう。
新しい家に、どれかひとつ欠けて作っても、不便である。
トイレにしても、お風呂にしても、キッチンにしてもいちいち母屋に通わなくてはいけない。
歳をとってから、冬などは体に堪えるだろう。
母屋を離れ扱いにして、お風呂を無くすことで、何とかクリアできるそうだ。
考えてみれば、たとえ老朽化した家屋であっても、同じ敷地内に2軒の家を持つということは贅沢なことなのだろう。

それと、ここ2~3年の間に、道路に関しての法律が厳しくなって、家を新築する場合は道を広げるために、自分の土地であっても道幅分は削られることになっているのだそうだ。
救急車や消防車が通れるだけの道幅を確保することが義務付けられていると言う。
我が家は南側、東側、北側が道に囲まれている。
古い住宅地なので、車など無かった時代の道なので、とにかく道幅が狭い。
北側はクリアしているし、南側は少し下がって建てれば良いけど、問題は東側だった。
道幅を広げるために土地を提供することに異存はないが、そのために横屋が30㎝ほど引っかかってしまうために、横屋の解体しなくてはいけないと言われだした。
これは想定外のことであった。
なんとなく納得のいかない気分に夫も私もなったし、だんだん大袈裟になっていくことに不安が増す。
解体資金も余分にかかるし、そのために物置を新しく建てなければいけなくなる。
見積もりで、すでに予算オーバーの所へ持ってきて、さらに余分にお金がかかる。
シルバー住宅どころではない。
こ時点で、もう一度考え直すことを、住宅メーカーのお兄さんに言った。
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Commented by さと at 2009-09-24 23:42 x
菊ちゃん~いろいろと大変なようですね。
どうしても建てるの?今のお家も住めるんだったら・・・昔の家は
しっかり出来てると思うし何か勿体無い気もするわ。

Commented by at 2009-09-26 23:39 x
家を建てることがこんなに大変だとは思ってもみなかったえわ。
今の家でも、元気なうちは十分なんだけど、歳を取ったら不便なのよ。
とにかく段差だらけだし。
リホームも考えたのだけど、かえってお金がかかりそうなの。
小さな家だから簡単だと思ったのにね。(;一_一)
Commented by さーこ at 2009-09-29 19:56 x
思わぬところで思わぬ費用が・・・色々次から次へと問題が提示され、段々面倒になってくるのよね。
今現に銃所に困っているわけでなし・・いっそ辞めてしまおうか・・と。
一度立ち止まって冷静になって考え直すのも良いと思いますわ。
Commented by at 2009-09-30 22:47 x
さーこさんへ
土地から買うわけではないので、予算内であれば簡単で出来ると思っていたのだけど、こんなに大変だとは・・・・(;一_一)
最初にカタログで聞いた価格より、見積もりはうんと高くなっていたのよ。
適正価格って、あってないものかしらね。
昨日、思い切って断りました。
もう少し。色々勉強してみます。
でもエネルギーを使ってしまった感じですよ。(T_T)
Commented by 花咲かおばさん at 2009-10-02 22:19 x
お屋敷が広いがゆえの問題もあるのですね。
横屋、長屋、母屋・・・そしてシニアハウス。
やっぱり便利で住み易いお家が建てられたら良いよね~。
こちらの要望をちゃんと聞いてくれる良い業者さんが見つかると良いね。
Commented by at 2009-10-04 22:33 x
花さんへ
我が家はお屋敷ではありません~!あばら家です。(笑)
この地方はどこの家も長屋、横屋、母屋があって、長屋か横屋が若夫婦の住まいになっています。
ここへ来たばかりの頃は、ビックリしましたよ。
20年前に水回りを直してもらった大工さんがちょっと問題だったので、個人の大工さんより住宅メーカーの方が良いかなと思ったのだけど、どこも色々問題ありですね。
ネットで住宅メーカーのHPを見ようと検索すると、苦情の掲示板も出てきて、どこが良いのか分からなくなります。
by kikutukuri | 2009-09-23 23:17 | 老いと道連れ(終活) | Comments(6)